雑談
年収500~600万円の一人暮らし事情
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1: 774号室の住人さん 2019/01/12(土) 09:26:55.33 ID:aBvk7tXG
500~1000万スレが動かないので細かく区切ってみた
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出身地格付け、発表されるwww www www
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1: 風吹けば名無し 2020/09/12(土) 18:29:13.59 ID:VoE2CYtSd
SSS 京都洛中
SS 横浜 神戸
S 兵庫 大阪 東京 鹿児島
A 北海道 福岡 長崎 京都洛外
B 広島 沖縄 愛知 石川 奈良
C 他南関東
D 他東海
E 他関西
F 他中国
G 他九州
H 四国
I 北関東
J 他北陸
K 東北
SS 横浜 神戸
S 兵庫 大阪 東京 鹿児島
A 北海道 福岡 長崎 京都洛外
B 広島 沖縄 愛知 石川 奈良
C 他南関東
D 他東海
E 他関西
F 他中国
G 他九州
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I 北関東
J 他北陸
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「埼玉と千葉、どっちが都会?」全国投票の結果が圧倒的すぎて笑えない
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1: 首都圏の虎 ★ 2020/08/16(日) 12:22:00.04 ID:mzXL4ROP9
(2020年5月5日~8月13日の期間調査)
関東の地域を「都会だと思う順」に並べるとしたら...?ナンバー1は、なんといっても東京。2番手は神奈川。ここまでに異論はないだろう。
しかし続く3番手は...?おそらく埼玉か千葉だが、どちらの方が都会なのだろうか。
なんということだろうか...。47都道府県、全地域において「千葉」が優勢。埼玉が優勢だった地域は1つもなかった。
全国の投票結果を見ると、「千葉」と答えた人は73.1%で、「埼玉」と回答したのは26.9%。埼玉派は全体の3割以下と、やはり少数派だ。
埼玉県民の回答では「千葉」が72.9%、「埼玉」が27.1%。千葉県民の回答では「千葉」が73.3%、「埼玉」が26.7%だった、どちらも大体、埼玉:千葉=3:7の比率で、全体結果とほぼ同じ割合。認識に大きなズレはなかった。
ほかの地域でも、「千葉」を選んだ人は7~8割を占める。ちなみに「千葉」と回答した人の割合が最も高かったのは、新潟で83.1%(埼玉:16.9%)。最も低かったのは長野で67.9%(埼玉:32.1%)だった。
全文はソース元で
https://j-town.net/tokyo/research/results/310028.html?p=all

★1 2020/08/16(日) 10:42:27.03
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597545312/
関東の地域を「都会だと思う順」に並べるとしたら...?ナンバー1は、なんといっても東京。2番手は神奈川。ここまでに異論はないだろう。
しかし続く3番手は...?おそらく埼玉か千葉だが、どちらの方が都会なのだろうか。
なんということだろうか...。47都道府県、全地域において「千葉」が優勢。埼玉が優勢だった地域は1つもなかった。
全国の投票結果を見ると、「千葉」と答えた人は73.1%で、「埼玉」と回答したのは26.9%。埼玉派は全体の3割以下と、やはり少数派だ。
埼玉県民の回答では「千葉」が72.9%、「埼玉」が27.1%。千葉県民の回答では「千葉」が73.3%、「埼玉」が26.7%だった、どちらも大体、埼玉:千葉=3:7の比率で、全体結果とほぼ同じ割合。認識に大きなズレはなかった。
ほかの地域でも、「千葉」を選んだ人は7~8割を占める。ちなみに「千葉」と回答した人の割合が最も高かったのは、新潟で83.1%(埼玉:16.9%)。最も低かったのは長野で67.9%(埼玉:32.1%)だった。
全文はソース元で
https://j-town.net/tokyo/research/results/310028.html?p=all

★1 2020/08/16(日) 10:42:27.03
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597545312/
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【車】まだ1年待ち!? ジムニーの長い納期 ライバル勢登場でユーザーは心移りしない?
1: 雷 ★ 2020/08/15(土) 20:50:48.81 ID:CdBVYqdv9
まだ1年待ち!? ジムニーの長い納期 ライバル勢登場でユーザーは心移りしない?(くるまのニュース) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
■ジムニー納車までいまだ1年待ち…一体なぜ?
スズキ「ジムニー」は2018年7月にフルモデルチェンジを果たしました。当初から納期の長さが話題となっていましたが、スズキの販売店に確認すると、フルモデルチェンジから2年経った2020年8月時点でも、納車までに1年3か月ほど掛かるとしています。 もちろん、新型コロナウイルスの影響も少なからあり、海外から調達している部品が不足し、2020年4月には国内工場のすべてが操業停止となっていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響はジムニーに限った話ではありません。ジムニー特有の事情として、スズキの販売店は「おもに海外を中心に想定を上回る需要があり、生産が追いついていない」と説明します。
単純に考えれば、これほどまでに人気なのであれば、生産台数を増やせばよいと思うかもしれません。納車までに1年もかかるというのは、メーカーの怠慢と思うユーザーもいるでしょう。なぜそれができないのでしょうか。
現在、ジムニーおよびジムニーシエラは、海外向けを含めた全数を静岡県の湖西工場で生産されています。しかし、湖西工場で生産しているのは、ジムニー/ジムニーシエラだけではありません。
湖西工場では「アルト」「ワゴンR」「ハスラー」といった主力の軽自動車を生産しています。ジムニーの生産を増やすということは、こうした主力車種の生産を減らすということにもなるのです。
スズキの販売店は次のように話します。
「ジムニーシリーズは確かに人気ですが、どちらかというと現状は趣味のクルマとしての需要が高いです。一方で、アルトやワゴンR、ハスラーをお求めになるのは、日常の足として今すぐに必要とされている人です。スズキには、『地方の移動を支える』という理念があるため、そうしたクルマの生産を優先しています」
※ ※ ※
確かにジムニーは人気という印象ですが、絶対数でいえばアルトやワゴンR、ハスラーといった主力車種に遠くおよびません。
ジムニーを優先させた結果、ほかのクルマの生産が減ったり滞ったりすることは、スズキの理念に合わないということのようです。
もちろん、ジムニーも趣味のためのクルマではなく、林業従事者など日常的に悪路などを走るユーザーが想定されています。
そうしたユーザーを必要以上に待たせることのないよう、スズキではインド工場でもジムニーを生産し、供給量を増やす努力をしています。
■長すぎる納期で顧客流出の可能性は?
ジムニーが魅力的なモデルであることは間違いありませんが、納車までに1年以上を要するとなると、ユーザーはほかのモデルに目移りしてしまうのではないのでしょうか。
スズキの販売店は次のように話します。
(略)
ジムニー狙いのユーザーが結果としてハスラーを購入するのであれば、スズキとしては良いことかもしれません。しかし、最近では強力なライバルが登場したことで、スズキの販売店も戦々恐々としているといいます。
「2020年6月に登場したダイハツ『タフト』は、ハスラーの強力なライバルとなっています。ハスラーと同じSUVルックであることはもちろん、ハスラーにはない大型のガラスルーフがお客さまの気をひいているようです。ジムニー狙いのユーザーはもちろん、ハスラーに関心のある人がタフトに流れないように必死です」
多くのユーザーにとって、本格的な悪路走破性能よりも、居住性や燃費性能のほうが日常的にメリットを実感できるでしょう。さらに、タフトのもつ「スカイフィールトップ」は、ハスラーにもない大きな強みとなっています。
ジムニーの納期が長いことから代替モデルとしてハスラーを検討し、ハスラーの競合としてタフトを比較する、という構図が出来つつあるようです。
※ ※ ※
発売開始から2年経ったモデルで、納期が1年以上というのは国産モデルとしては異例といえます。あまりに長い納期や、強力なライバルの出現によって、顧客が流出する事例もあるようですが、それでもジムニーが唯一無二の存在であることは変わりません。
1年以上待ってでもジムニーがほしいというユーザーが多いことが、それを証明しているといえます。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/3278c51e96a24da73e98632cddfa07998ec3f516/
■ジムニー納車までいまだ1年待ち…一体なぜ?
スズキ「ジムニー」は2018年7月にフルモデルチェンジを果たしました。当初から納期の長さが話題となっていましたが、スズキの販売店に確認すると、フルモデルチェンジから2年経った2020年8月時点でも、納車までに1年3か月ほど掛かるとしています。 もちろん、新型コロナウイルスの影響も少なからあり、海外から調達している部品が不足し、2020年4月には国内工場のすべてが操業停止となっていました。
しかし、新型コロナウイルスの影響はジムニーに限った話ではありません。ジムニー特有の事情として、スズキの販売店は「おもに海外を中心に想定を上回る需要があり、生産が追いついていない」と説明します。
単純に考えれば、これほどまでに人気なのであれば、生産台数を増やせばよいと思うかもしれません。納車までに1年もかかるというのは、メーカーの怠慢と思うユーザーもいるでしょう。なぜそれができないのでしょうか。
現在、ジムニーおよびジムニーシエラは、海外向けを含めた全数を静岡県の湖西工場で生産されています。しかし、湖西工場で生産しているのは、ジムニー/ジムニーシエラだけではありません。
湖西工場では「アルト」「ワゴンR」「ハスラー」といった主力の軽自動車を生産しています。ジムニーの生産を増やすということは、こうした主力車種の生産を減らすということにもなるのです。
スズキの販売店は次のように話します。
「ジムニーシリーズは確かに人気ですが、どちらかというと現状は趣味のクルマとしての需要が高いです。一方で、アルトやワゴンR、ハスラーをお求めになるのは、日常の足として今すぐに必要とされている人です。スズキには、『地方の移動を支える』という理念があるため、そうしたクルマの生産を優先しています」
※ ※ ※
確かにジムニーは人気という印象ですが、絶対数でいえばアルトやワゴンR、ハスラーといった主力車種に遠くおよびません。
ジムニーを優先させた結果、ほかのクルマの生産が減ったり滞ったりすることは、スズキの理念に合わないということのようです。
もちろん、ジムニーも趣味のためのクルマではなく、林業従事者など日常的に悪路などを走るユーザーが想定されています。
そうしたユーザーを必要以上に待たせることのないよう、スズキではインド工場でもジムニーを生産し、供給量を増やす努力をしています。
■長すぎる納期で顧客流出の可能性は?
ジムニーが魅力的なモデルであることは間違いありませんが、納車までに1年以上を要するとなると、ユーザーはほかのモデルに目移りしてしまうのではないのでしょうか。
スズキの販売店は次のように話します。
(略)
ジムニー狙いのユーザーが結果としてハスラーを購入するのであれば、スズキとしては良いことかもしれません。しかし、最近では強力なライバルが登場したことで、スズキの販売店も戦々恐々としているといいます。
「2020年6月に登場したダイハツ『タフト』は、ハスラーの強力なライバルとなっています。ハスラーと同じSUVルックであることはもちろん、ハスラーにはない大型のガラスルーフがお客さまの気をひいているようです。ジムニー狙いのユーザーはもちろん、ハスラーに関心のある人がタフトに流れないように必死です」
多くのユーザーにとって、本格的な悪路走破性能よりも、居住性や燃費性能のほうが日常的にメリットを実感できるでしょう。さらに、タフトのもつ「スカイフィールトップ」は、ハスラーにもない大きな強みとなっています。
ジムニーの納期が長いことから代替モデルとしてハスラーを検討し、ハスラーの競合としてタフトを比較する、という構図が出来つつあるようです。
※ ※ ※
発売開始から2年経ったモデルで、納期が1年以上というのは国産モデルとしては異例といえます。あまりに長い納期や、強力なライバルの出現によって、顧客が流出する事例もあるようですが、それでもジムニーが唯一無二の存在であることは変わりません。
1年以上待ってでもジムニーがほしいというユーザーが多いことが、それを証明しているといえます。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/3278c51e96a24da73e98632cddfa07998ec3f516/
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